今度の4月から会社員になる「けいすけ」で～す。
最近、家の不要なものをメルカリ出品していましたが、なんと3時間前に物理の教科書「考える力学」が売れました！
売れるまでは「本当に買ってくれる人がいるのかな？」と半信半疑でしたが、実際に売れてみると嬉しいものですね。
今回は、そのときの感想と、出品から売れるまでの流れをまとめてみました。
メルカリで売れたときの感想
まず、売れた瞬間の感想ですが、通知が来たときに「えっ、本当に！？」と驚きました。
出品してしばらく反応がなかったので、正直あまり期待していませんでした。
しかし、ある日スマホのメールを何となく確認したときに「売れました！」の通知が届き、テンションが一気に上がりました。
実際にお金が入ることはもちろんですが、「自分が不要になったものを誰かが必要としてくれている」ということが実感できるのが嬉しかったですね。
また、フリマアプリ初心者としては、「ちゃんと取引できるのかな？」という不安もありましたが、
メルカリのシステムが分かりやすく、スムーズに取引を進めることができました。
出品するまでの手順
メルカリで物を売るには、いくつかのステップがあります。初心者でも簡単にできる流れを紹介します。
1. 商品の準備
まずは、売るものを決めます。「これ売れるかな？」と悩むこともありますが、思い切って出品してみるのが大事です。
自分では価値がないと思っていても、意外と需要がある場合もあります。
2. 商品の写真を撮る
メルカリでは、写真がとても重要です。以下のポイントを意識すると、売れやすくなります。
- 明るい場所で撮影する
- 商品の全体が分かる写真を載せる
- 傷や汚れがある場合は、それも正直に写す
3. 商品説明を書く
次に、商品説明を記入します。ポイントは以下のとおり。
- 商品名：「ブランド名＋アイテム名」が分かりやすい
- 状態：「新品」「未使用に近い」「傷あり」など、正確に記載…正直に情報を記載しましょうね！
- 特徴：「軽い」「収納しやすい」「季節問わず使える」など、購入者のメリットを伝える
- 発送方法：「匿名配送」や「送料込み」にすると、買われやすい
4. 価格を決める
価格設定も重要です。高すぎると売れにくいですが、安すぎると結局損をすることも…。
価格は、メルカリ内で同じ商品がいくらで売られているかをチェックするのが大事です。
ちなみに私が今回売れた「考える力学」は、定価2000円でほとんど新品だったので、1800円で出品しました。
新品の場合は、定価の60～80％で出品するのがオーソドックスですが、1800円で売れたのは、
ちょっぴり得した気分です（笑）
5. 出品する
写真や説明、価格の設定が終わったら、あとは「出品する」ボタンを押すだけ！
あとは買い手が現れるのを待ちます！
売れた後の流れ
1. 購入者とやり取り
メルカリでは、購入者とメッセージでやり取りができます。
特に「よろしくお願いします」と一言添えると、丁寧な印象を与えられます。
2. 発送準備
商品が売れたら、できるだけ早く発送するのが大切です。
- 梱包：壊れやすいものはしっかりと包む
- 発送方法：「らくらくメルカリ便」や「ゆうゆうメルカリ便」を利用すると便利
- 発送期限：メルカリでは発送までの日数を設定できるので、できるだけ迅速に発送
3. 購入者の受取＆評価
購入者が商品を受け取ると、評価をしてくれます。
お互いに評価をつけることで、取引が完了します。
良い評価をもらうと、次の出品でも信頼されやすくなるので、最後までしっかりお客様にご対応しましょうね！
まとめ
メルカリで初めて売れたときは、本当に嬉しい体験でした。
不要なものが誰かにとって必要なものになる喜びと、お小遣い稼ぎができる楽しさを実感しました。
これからも、不要なものを上手に活用しながら、フリマアプリを楽しんでいきたいと思います！
もし「売れるか不安…」と感じている人がいたら、ぜひ一度チャレンジしてみてください。
思わぬ発見があるかもしれませんよ！
ちなみに現在メルカリでは、アプリをインストールした際に
招待コード【UCBDJD】を入れると、500円分お得にお買い物できます！
ぜひアプリをインストールして登録してね👇
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では、また次の投稿でお会いしましょう、今日もありがとうございました！
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