こんにちは、けいタンです。
今日もまた、英語学習に関する投稿になります。
今回のテーマについて
そして今回のテーマは、「今までの英単語の総復習」ということで、
今までに学習した英単語をふんだんに用いた長文読解を行いたいと思います。
今までの過去の英単語（基礎英単語学習第1回～第11回）の内容がしっかりと分かれば、
理解が大丈夫な長文なので、是非チャレンジしてみてください！
あとここからの内容については、毎回言っていますが、
継続というのは、簡単そうで意外と大変で難しいですよね。
ですが、英語が使えるためには語彙力が必要不可欠です。
そして語彙力こそ継続して続けていくべきなのです！
なので皆さんも、このブログを思う存分利用して英語の勉強をしてくださいね！
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では、英語学習レッツスタート！
今週取り扱う基礎長文読解
次の長文を読んで、どんな内容なのか確認してみましょう。
ちなみに、赤字の語（句）は今までに学習した英単語や英熟語たちです。
パラグラフごとの英文内容をしっかりとつかんでくださいね！
今回の長文の日本語訳
では、ここからは早速ですが、今回の長文の日本語訳を行いたいと思います。
先ほどにもいいましたが、赤字の語（句）は今までに学習した英単語や英熟語の意味になるので、
しっかりと確認して、今までの英単語の総復習を頑張ってくださいね！
第1パラグラフ
日本語訳
サハラ砂漠はアフリカ大陸にある。この砂漠には、植物や生き物はほとんどいない。
いたるところに砂がある。ときおり、ラクダや人間がいる。
知っておきたい英単語
- desert:砂漠
- continent:大陸
- plant:植物
- creature:生き物
- sand:砂
- occasionally:ときどき・ときおり
- camels:ラクダ
- human:人間
第2パラグラフ
日本語訳
サハラ砂漠には水がほとんどないが、水のある地域がある。この場所はオアシスと呼ばれている。
村はたいていオアシスの近くにある。人々は砂漠にある水に対して感謝していて、
生き続けるために1滴1滴を蓄える。しばしば水が不足するので、無駄に使うことはできない。
知っておきたい英単語
- area:地域
- oasis:オアシス
- village:村
- grateful:感謝して
- save:蓄える
- alive:生きている
- short:不足した
- waste:無駄にする
第３パラグラフ
日本語訳
リビアとエジプトの国境に大きなオアシスがある。それはシワの村の近くだ。
わずかな観光客がわざわざシワを訪れる。空港や鉄道の駅がないので、人々がそこに着くためには、
バスや車に乗るほかに選択の余地がない。訪れる人々は、時間があるときに観光に行く。
知っておきたい英単語
- border:国境
- Egypt:エジプト
- tourist:観光客
- go out of one’s way to:わざわざ
- have no choice but to do:～するほかに選択の余地がない
- sightseeing:観光
- leisure:余暇・時間があるとき
第4パラグラフ
日本語訳
シワの重要な場所の多くはとても古い。ここでの旅は勇気を必要とする。
というのは、シワはどの町や都市からも遠いからだ。夜には地面に横たわって、遠くの星を見ることができる。
古代ギリシアやエジプトの文化の歴史について多くのことを知ることができる。
シワの主要な名所に行くことを選ぶことができる。そこは毎日一般の人々に開放されている美しいオアシスである。
知っておきたい英単語
- important:重要な
- journey:旅
- courage:勇気
- far:遠い
- lie:（自動詞）横たわる・横になる
※lay:（他動詞）～を横たえる - distant:遠くの・遠い
- find out:分かる・理解する
- ancient:古代の
- Greek:ギリシア
- culture:文化
- main:主要な
- attraction:アトラクション・名所
- public:公共の（the publicで）一般の人
まとめ～今回の長文の内容は分かりましたか？
いかがだったでしょうか。
今回は、「今までの英単語の総復習」を取り上げました。
知っていた英単語も知らなかった英単語もあったと思いますが、
特に大切なのは、知らなかった単語を覚えることです。
覚えるのはもちろん大変です。
今回に関しては長文読解ということで、いつもよりも少々ボリュームがありましたが、
頑張ってここに出てきた知らなかった英単語については何回も覚えるまで復習しましょう。
何度も何度も言いますが、勉強面では英語に限らず何事も少しの量をコツコツ続けることが大切です。
そして今回学んだことは大切にしてくださいね！
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最後に、
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では、今日はここまでとします。最後までありがとうございました。
またいつかお会いしましょう。けいタン
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